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音楽教室経営で疲れること

音楽教室を経営していると、良いこともあれば疲れることも出てきます。

疲れることの原因として考えられるのは、「生徒との関係」「保護者との関係」「指導方法」大きく分けるとこの3つに分類されるかと思います。

生徒との関係は、これは年齢ごとに変わってきますが、やはり関わり方の部分になってくるかと思います。

先生側としては、ピアノや楽器を始めたなら上手になってほしいと思って一生懸命指導をします。

そうすると、徐々に教え方の部分ばかりに目がいってしまい、その生徒に対して今どういった声掛けをすればいいのか、その部分が見えなくなってしまいます。

また、教える側が一生懸命になってくると、使う言葉の表現が強くなりすぎてしまうので、それも生徒との関係がうまくいかなくなる原因になっています。

一生懸命になることは必要なことですが、生徒の状況に合わせたレッスンをしてあげることで、生徒との関係で疲弊することが少なくなっていくかと思います。

保護者との関係については、これも生徒との関係と同じでしょうか。

一生懸命教え始めると、保護者の方に要求する部分も大きくなってしまいがちです。

ですが、保護者の方自身がそれを求めていない場合は、関係がぎくしゃくする元になりやすいです。

大事なことは、生徒と保護者のことを理解しながらレッスンを行っていく、そのバランス感覚になります。

もう1つ、悩みの原因になってしまうのが、自身の指導方法です。

教えながら、「これでいいのか」と自身の指導方法に疑問をもってしまうことが悩みや疲弊の原因になってしまいがちです。

ですが、自分の指導方法に悩みを持つことは、もっと良いレッスンがしたい、という向上心の現れです。

この場合、それをストレスに感じるのではなく、新しい指導方法、自分らしい教え方というものを探していく原動力として捉えてあげることが重要になります。

悩みがあるということは、今の自分や自分のしていることと真剣に向き合っている証拠です。

そのことをプラスに捉え、自分の成長するエネルギーに変えていきましょう。